ダイエットフードとの付き合い方

ダイエットクッキーとの付き合い方

昨今、ダイエットクッキーが評判です。一時期はものすごい売行きだったようです。

ところで、ダイエットクッキーと称するものの正体は何でしょうか? ダイエットクッキーの謳い文句として、「豆乳」「おから」等があります。要は、牛乳や小麦粉のを減らして、豆乳やおからを加えたものだと言えるでしょう。どうしてそういうことをするかと考えますと、「大豆製品が健康痩身に良い」と言う報道がなされ、それを手軽に摂取できるようにしたものと考えられます。或いは、牛乳や小麦粉を減らすことによりカロリー(エネルギー、熱量)を削減し、食物繊維を増やすといったことを目指しているようにも見受けられます。いずれにせよ、従来のクッキーよりも低カロリー且つ栄養バランスは良く、低カロリーダイエットには向いているのかも知れません。

ですが、低炭水化物ダイエットの立場で考えた場合、状況はちょっと変わります、これらのダイエットクッキーは、炭水化物がやや多めのようです。それは、もともとのクッキーが小麦粉の塊であった訳で、小麦粉を減らさない限り炭水化物が多く含まれるのはやむを得ないでしょう。また、甘味料として含まれる砂糖類も気になります。

ですが、1回の食事の際に1食分を摂取すると炭水化物過剰となるかも知れませんが、分量を減らせば炭水化物制限量内に納まるかも知れません。但し、「誘導段階」では非常に厳しい炭水化物摂取制限を行うので、これらダイエットクッキーを摂取するのは無理です。おそらくは、これらダイエットクッキーを摂取できるようになるのは、体重維持段階に近づいた頃になるでしょう。

ダイエットクッキーの摂取方法

前述の通り、ダイエットクッキーは炭水化物が少ないとは言えず、食事をダイエットクッキーのみで済ませるということはできないと思います。基本的には、野菜や肉、乳製品を摂取し、残りをダイエットクッキーで補うという方法がベターではないでしょうか?

なるべく間食はしない方が良いので、ダイエットクッキーをおやつにするのは止めましょう。

私でしたら、昼食にダイエットクッキーを採り入れます。基本的には、紙パックの野菜ジュースとチーズやサラミ等の高蛋白食材(ヨーグルトも条件によりOK)をメインとし、補完的にダイエットクッキーを加えます。おそらくダイエットクッキーだけでは蛋白質やビタミンC、ベータカロテン(カロチン)が不足すると思われるからです。こういった形で補完的に摂取すれば、以外と良い成果を上げられるかも知れません。

お試しあれ。

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